ACER AspireOneのインプレッション(その2)
というわけで(下の記事から)、ACER AspireOneのインプレッション(その2)です。
早朝ですが、「書ける時には書いてしまう、書けない時には書かない」、ぬるい「とうごま」です。
悪口はあまり言いたくないのですが、あまりにも提灯記事的なのもイヤなので、AspireOneを1日か2日使ってみたところで気づいた欠点を言ってしまいましょう。
ちなみに、AspireOneは、「アスワン」と略されたり、そこから「ダム」(古いねぇ)とも呼ばれているようですが、それも「なんだかなぁ」なので、面倒でもAspireOneと記します。
いや、やっぱり面倒なので、「アスワン」とします(^_^;)。
EeePCと比較される方は、まず気になるのは、バッテリーの「保(も)ち」でしょう。それでは、さてさて、「バッテリーだけで、ごく一般的なOfficeなどを動かした場合、何時間くらいもつのか」、な~んてことを試してみるほど、実は牧師は(わたしは)暇ではないのです。
ただ、使いながらの、それこそ印象だけですが、「けっこう保つじゃん」と思いました。
わたしは、PCにしてもその他の機器にしても(野球にしても)、「バッテリー」には気を遣う方で、ノートを購入する際にも、(互換)バッテリーがどのくらいの価格で売られているかチェックして、たいていは予備のバッテリーを購入しています。1本は外出(モバイル)用とし、フル充電はしないようにして、容量の80%ほどの充電に止めています。
アスワンのために予備のバッテリーを用意するかどうか、まだ決めかねていますが、最近思うのは、ACのコンセントは案外どこにでもある、ということです。新幹線も、新しいN700系は全席の窓側にコンセントが用意されました(ついでに言えば、テーブルもA4ノートPCが置けるくらいに広くなったので、ミニ・ノートも必要ないかも(´・ω・`)ショボーン)。
となると、気になるのはACアダプタです。はっきり言いますが、アスワンに付属のACアダプタ、というかアダプタからACプラグまでのコネクタとコード、これは全く理解不能なくらい不細工です。コネクタは「ミッキーコネクタ」とも呼ばれるアース線の付いた3芯で、それは許せるとしても、許し難い(赦し難い)のは、コードのまあ、それはそれはぶっ太いこと(´Д`;)。
このケーブルを巻いただけで、アスワンの本体と同じくらいのスペースが要りそうです。ACアダプタに関しては、EeePCが圧勝です。ACERの詰めが甘い、甘過ぎる!本体でここまで作っておきながら、全く、まったあ~く、理解不能。
それでは、そんなケーブルを使わなければよいのですが、どうやらアスワンのユーザーが、早速、ミニ・ミッキプラグ(?)あるいはミッキー3芯・2芯変換プラグを買い求めているらしく、ネット上で探すも、どこも品切れ状態です。あぁ、だれでも考えることは一緒
(´Д`;)。
まぁここは本体の軽さに免じて、外出する時は仕方がないので、あのごっっついケーブルを巻いて行くことにしましょう。
それから、これは実際に使ってみればすぐに気になることですが、タッチパッドは、ダメダメです。ふつうは人差し指でタッチしながら、左クリックは親指でするでしょう。ですからEeePCなども狭いタッチパッドを工夫して、筐体の手前の角まで延長するように落としています。ミニノートにはこういう工夫が不可欠です。
ところが、アスワンは、平面のタッチパッドの左右に、細いクリックボタンを配置していて、何の(本当に何の、何も)工夫もありません。「クリックボタンは左と右にある」くらいにしか考えない人のデザインです。「これをデザインした人はタッチパッドを使ったことがない」と、ハッキリ言えます。
このいい加減さも、腹が立つくらいです。が、「中指でタッチし、クリックは左を人差し指で、右を薬指で」、そういう努力をすれば多少は脳の活性化になると、そういうことが密かに意図されているのかもしれませんが(・ω・)。
さて、その他にあえてあら探しはしたくないのですが、ファンの回転音について。この大きさを指摘する人もいるようです。しかし、わたしとしては、比較的静かな方ではないかと感じました。これまで数十台のPCを丑三つ時にも使ってきましたが、かなり静かな方だと言えます(小さいからかも)。まったく気になりませんし、図書館でファンが鳴っても気にせず使えるのではないでしょうか。
いまのところ、どこへでも持って行きたくなるPCです。価格からすれば、こんなPCが(ASUSやMSIなども含めて)日本で普及し始めるとは、数年前では信じられないくらいですね。
ちょっと意地悪を言えば、なぜ日本のメーカーはこういうミニ・ノートを造らないのか、そうい疑問が当然にわいてきますね(^_^;)。
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