ACER AspireOne 早くも解体
先日入手してインプレッションを書きました ACER AspireOne ですが、早速、モバイルで活躍しています。
ところが、この真新しいAspireOne(アスワン)、早くも解体することになりました。
アスワンを、何気なくバッグの中に放り込もうとした、その時。「カチャ、コリン」という音が、アスワンから聞こえるではありませんか。「ありゃっ!? 何だいまのは?」と、アスワンを手に持って、軽く振ってみると、「カチャカッ、チャッ」。
アチャーッ!(´Д`;)。 極限まで隙間が詰められたはずのこの小さなボディの中で、どうやらネジが転げているようです。
まずは、本体裏側のメモリスロット(と思われた)のカバーを外して、PCを振ってみたら、あっさりと出てきました。小さなネジです。しかし、頭は真っ平らでつばが薄く、サイズの割にはネジ部が太くて短い。特徴のあるネジ。しかも見覚えがあります。そう、ハードディスク周りに使われているもののようです。
これじゃあ、ほうっておくわけには行かない、というわけで、思案する間もなく、机の脇にある精密ドライバーを手に取り、財布からクレジットカード(必須)を取り出して、早速というか、反射的に解体に取りかかりました。
本来、ノートの分解は慎重にしなければなりませんが、今回はHDDや基盤を外したりするところまでは行かないだろうと思って、速攻です(ネジ類の順番と紛失には注意。キーボードやタッチパネルと基盤をつないでいるフラットケーブルも、紙のように薄いので扱いは要注意。さらに、ほんとうは万一のためにバックアップも取っておかなければいけません)。
まあ、母艦ではないので、お手軽、気軽、お気楽に。
いざドライバーを当ててみると、筐体を押さえているスクリューは、しっかり締められていますし、隠れスクリュー(足裏)もしっかりしています。太めの精密ドライバーでも、緩めるにはけっこう力が要りました。
さて、基盤やヒートシンクがむき出しになったとこで、ハードディスクのマウントと空のねじ穴(!)がすぐに目に留まりました。「ウソだろう」、しかし「やっぱり」と思いつつ、記念撮影(?)をし、マウントにスクリューをガッチリと締め込み、筐体の方も元通りスクリューをしっかりねじ込んで、案外、あっという間に終了。
明らかにネジの締め忘れですが、直ちに動作には影響しないそういう不具合は、Made in Chinaのノートには珍しくないそうです。それにしても、HDDをマウントしているネジが外れてカチャカチャ言ってるなんて、あまりにも漫画っぽくて呆れます。
今回は大事に至らず済みましたが、基盤上でショートしたりラインを傷つけたり、ファンなどの機械部分を破壊したり、ということは十分考えられます。製造工程の問題なのか検査の問題なのかわかりませんが、まったく油断なりませんね。こうした点のクォリティは。全くダメダメ・マダマダです。
(`・ω・´)プンプン!
ちなみに、改造するためにアスワンを解体しようとする方は、こちらが参考になると思います。
http://www.flickr.com/photos/tnkgrl/sets/72157606718788110/
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コメント
はじめまして。ゆうきです。
僕も先日アスワン買って来たんですが…。
同じく、ネジが外れた状態でカラカラ言ってたので裏の小さいフタを外して本体を振ってネジは取り出しました。
このネジは取り付けないとまずいですか?
僕はそんなに詳しくないので、PCをばらしたりとかはしたこと無くて、どうしようか迷ってます。
ほっといてもいものなら、ほっとこうと思ってます。
アドバイスお願いします。
投稿: ゆうき | 2008年10月 8日 (水) 11時49分