フェーズ6(パンデミック)ですが、何か?
久しぶりに運動をして汗をかいたので、気分良く裸でいたのが障ったのか、ちょっと喉に違和感。すぐに油断しちゃうんですよねぇ。
そういえば、豚インフルは「フェーズ6」と、パンデミック(世界的大流行)を意味する最高警戒水準に引き上げられました。「そういえば」といえるほど、今ではけっこう皆さんのんきですよね。5月のあの騒ぎは、いったい何だったのでしょうか? そういえば、いつの間にかマスクもお店に並んでいます。
5月の日本での異常な反応は、海外から見てもやはり奇怪に見えたようで、日本人は"Tokyoflu"にかかっていると揶揄するメディアもあったそうです。われわれ日本人は、こういうところは本当にビョーキですね。(わたしは、マスコミが一番「悪い」と思っていますが)
関西から流行し始めたこともあって、少なからぬ学校が修学旅行の「中止」を決めました。学校は、「《今年は》中止にした」と言いますが、ナニを言っているのかと。生徒にとっては「来年」は無いのです。楽しみに準備し、一生の思い出になるであろう中学時代の修学旅行は、「永遠に」無くなったのです。
「石橋を叩いて渡らない」日本人の心配性、潔癖症、集団依存症は、わたし自身の心性(ビョーキ)にもなってしまっていますから、誰を責めるわけではありませんが、パンデミックへの対応など、それこそ国際協調・協力が求められる場面では、「自分さえよければ」的な行動に表れますから、やはりもう少しフツーに考えられるように訓練が必要でしょう。
5月の騒動に際しては、台湾や中国からも「憐れみのマスク」が送(贈)られましたが、「日本人のみなさん、もう少ししっかりしてくださいよ」との励ましのように思われました。
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