2009年6月16日 (火)

行ってきました、初ドック

忙しいだの何だのと言って、健康診断を逃れてきたが、ついに人間ドックに入ることに。

行ってきました、初ドック。

1月の腸炎の時や3月に入院した時に、CTスキャンやエコー、胃カメラと、けっこう詳しい検査をしたが、あのバリウムと脳ドック(MRI)は初めて。
バリウムは、言われているほど苦ではない。量も大したことなく、グビッと一気飲み。横になったり縦になったり、何度もグルグル回ったり、撮影の方が大変だ。

いろいろな検査の後、軽い運動能力診断やストレッチの仕方なども教えてもらう(知ってますけど、謙遜に再学習(・∀・))。酸素摂取能力はけっこう良い方だそうだ。今年に入ってから病気続きで無酸素運動も有酸素運動も完全にサボっていたので、一安心。「このレベルを落とさないように頑張ってください」とのことなので、ちょっとだけ頑張りましょう。

体重は、基準よりもまだ4kgほど高いが、「基準は、人による筋肉量の違いを無視しているので、あまり意味はありません」とのこと。やっぱり、そうだろ。「メタボ」の基準も、ウエストのサイズなどは全く基準にはならない。

ただぁ~し、血液検査の結果だけを見ての診断だが、中性脂肪が高め(まぁ当然)。「運動すればすぐに下がります」。はい、運動します。

検査結果は後日郵送されてくる。脳ドックの結果は1ヶ月ほど後、専門の医師に聞きに行けるのだが、8月半ばまで行く暇がなく(´Д`;)、しばらくお預け。

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2009年5月20日 (水)

多少は体もいじめねば

1月の腸炎、3月の膵炎と、しばらく体調が怪しかったので、体がなまってしまった。昨年は、肥満気味だったが、一方で筋力も増強していた。しかし、今年に入ってからは、ダンベルもただの飾り。脂肪が落ちてきた分、最近は筋肉の減りも分かるようになってきた。1月の腸炎のお陰で体重が一気に5kgほど痩せて、ウェストも10cmほど細くなり、幸い1~2kgしか戻っていないので、体を絞り込むには今がチャンス。

ただ、最近少々忙しかったこともあって、体をいじめる気力がまだ出ない。そこで、まずはアンクルウエイトを付けてみる。足にだけ負荷をかけるので、まさに「お手軽」。片足2kg、合わせて4kg。手で持ってみると、こんなのを足首に巻くのかと思われるほど重く感じるが、すぐに慣れてしまう。スラックスの裾が上がると見えてしまうのがちょっと恥ずかしいが、室内ならまあそれほどでもない。

一日中付けているわけではないが、さて、どれほどの効果が見られるか。
「体の鍛練も多少は役に立ちますが」(1テモテ4:8)とあるので、「多少」で十分。

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2009年4月21日 (火)

完全回復・解放、感謝

先週の月曜日は、腕の血管が腫れてきたので、予定より1週間早く受診しましたが、昨日は予定通りの受診。

血液検査の結果。「全てが正常値です(・∀・)」。「膵炎についてはこれで終わりです」。「食事もまったく普通にして問題なし」とのこと(^^)/。

というわけで、あと血管炎の方は、放っておいて自然に治るのを待つだけですので、完全に解放されました。

ご心配くださり、お祈りくださった皆様、ありがとうございました。

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2009年4月14日 (火)

今年、3つめの「炎」

退院後1週間ほど、点滴を入れていた血管周辺が張っている感じがしていましたが、「まあ、一気に大量に点滴を打ったから、こんなもんだろう」と思っていたところ、その後、前腕の片側がむくんできて、激しい痒み。血管も盛り上がって、パンパンという感じ。周りの人たちにも心配をかけているので、20日受診の予定を1週間繰り上げて、月曜日の午前に病院へ。

やはり血管(前腕の静脈)の炎症(´Д`;)。膵炎の薬がしばしば血管に炎症を起こすそうで、絶食のために入れていた点滴の栄養も、濃度の高いものだったので、それもまた炎症の原因となるとのこと。しかし、腫れや痒みのピークを過ぎれば自然に治るそうで、今後は温めるようにするのが良いと言われただけで、薬も出ませんでした。
ただ、自然に治るとは言うものの、腫れが引くまでには3ヶ月とか、月単位の時間がかかるとのこと。やれやれ。まぁ、多少違和感があって、机や肘掛けに腕を置く時に気になるくらいで、特に痛いわけでもないし、放っておくしかありません。

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2009年3月31日 (火)

カラダもメンテを

3月に入り、年度末だからというわけではありませんが、何となく忙しいなあと思っていましたら、先週木曜日の午前の集会を終えた直後に、突然の腹痛。
1月の急性腸炎の再発かと、少々慌てました。座っていても、寝てみても我慢できなくなり、病院に駆け込み...
ついに入院(;´Д`)。
振り返ってみると、完全OFFの日が1日もなく、知らず知らず疲れが溜まっていたかも。

1月の急性腸炎のときは、何とか入院を免れたのですが、今回は痛みがきつく、痛む箇所も違い、医師が言うには「急性膵炎の疑いがあります。その場合は、治療しても3割が死にます」。
こりゃ困った。しかし強めの痛み止めをいれた点滴も効かず、病院から帰れる状態でもなく、そのまま入院ということになりまた。
幸い金曜日には痛みも消え、血液・尿、レントゲン、CT、エコー、胃カメラなどで検査をしましたが、「膵臓と肝臓が少し厚いですね、脂肪も付いていて」(脂肪肝かい(;´Д`))と言われただけでした。
結局、軽症の急性膵炎だったようです。

先週後半もけっこう集会がありましたが、教会の皆さんが奮闘してくださって、牧師抜きの楽しい集会(・∀・)が、盛況のうちに行われました。感謝。
私は、土曜日は外泊許可をいただいて、主日礼拝の説教の務めを果たすことができました。

医師たちも驚くほど回復が早く、昨日の血液検査も問題なく、無事(?)に退院。今日から完全復帰です。

ハードもソフトもメンテナンスが必要なように、カラダも同じだと、改めて認識させられた次第です。もう40代後半。手入れしながら、使っていかねば。

ちょうど年度替わりの多忙な時期。皆様もご自愛ください。

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2008年8月23日 (土)

魂を尽くして

チベットで軍が発砲し「住民140人が死亡した可能性」とのル・モンドの報道は、ダライ・ラマの自身の発言ではなく、「側近のものだった」と同紙サイト上で訂正したとのこと。
緊迫した情勢には変化はないとしても、続報が入っていないようですし、大規模な衝突ではなさそうです。

さて、北京五輪のニュースでは、「400mリレー」で、トラック競技では日本に80年ぶりのメダルがもたらされました。が、わたしの一番の関心であった野球。3位決定戦でアメリカに敗れ、残念ながらメダルを逃しました(´Д`;)。
わたしが見たのは、予選リーグのキューバ戦と韓国戦、決勝トーナメントの韓国戦、それぞれ一部だけですが、負けたゲームは残念ではありますが、「惜しくも」というより、正直なところ「完敗」だったのではないかと感じています。

アメリカにしても、キューバ、韓国にしても、「一球」に食らいつく集中力が明らかに違います。もちろん、日本の選手は必死でやっているはずです。日本でのペナントレース中にも、監督やコーチは、「一球に食らいついてほしい」と、しょっちゅう口にしているでしょう。なのに、それがなかなか現れないのは、なぜなのでしょうか?
日本人選手は、どことなしにスマートなのです。空振りの仕方、ボールの追い方、スローイングの仕方。これらは、体格の違うアメリカの選手などももちろん格好良いのですが、それは言わば機能美で、投げ、打ち、捕ることに無駄がなく、合理的なのです。しかし日本の選手のスマートさは、なぜか形式美的に見えます。つまり、無駄なところに精神力が費やされているように見える。

このあたりは、国際舞台での経験の違いがやはりものを言っているように思います。シドニーやアテネの経験者、あるいは大リーグに渡る選手。彼らは、ずば抜けた技術や体力があるという訳ではありません。無駄なく力を発揮できる、そういう精神力というか魂を持っているのではないでしょうか。
日本では、「一球入魂」とよく言われますが、いったい何を何に込めるのか。北京に行けた選手は、何かを掴んで帰って来てくれたらなら、ペナントレースの後半も、もっと楽しみになると思います。

さあ、次、次! もちろん、来年のWBC! \(・∀・)/

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2007年8月 8日 (水)

単純作業

ドストエフスキーの『死の家の記録』に記されていたと思いますが、強制収容所で行われた罰の一つに、ひたすらバケツの水を一方から一方へ移すという単純作業がありました。何も生み出すことのない無意味な単純作業というのは、人間を内部から破壊し、ついに死に追いやるのです。

しかし、私たちの日常生活には様々な単純作業があります。というより、日常生活も人生も、じつは単純作業の積み重ねだとも言えますし、人生に不満が多い人は、単純作業やルーティンワークになかなか意味を見いだせない人が多いように思われます。

私自身はどうかと言えば、作業の種類にもよりますが、事務的な単純作業をそれほど苦にしません。今日もまとまった単純作業をしました。かつては、10人がかりで1時間以上かかったものが、2人で3時間でできるようになり、先日、一人で作業時間を計ったところ、約2時間でした。ここ数年で、確実に作業効率が上がっています。

効率を上げるポイントは、誰もが思いつく、それこそ単純なことです。
まず、その作業がどんな意味を持つのかを知ることです。ほんのちょっと想像力を働かせて。「意味」というのは、言い換えれば「つながり」です。その仕事が何を生み出し、何につながっているのか。単純作業の辛さというのは、意味の無さなのです。しかし、全くの無意味な作業というのは、そうそうあるものではありません。私たちのなす作業は、強制収容所での罰とは違って、何かとつながっているはずですから。
それから、「工夫」です。どこをどうすればより早く確かに作業を進められるかを、常に「考えながら体を動かす」こと。ほんのちょっとの工夫と新しい発見の積み重ねが、作業全体のスピードアップにつながります。これは、ゲーム的なおもしろさがあります。

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