100年から150年へ
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サブプライムローン問題から発した金融危機が全世界に波及していますが、何というか、「日本『以外』沈没」的な状況で、日本では主に中国産の食品の毒物混入問題でピリピリしています。
しかし、サブプライム問題も毒物混入問題も、「本当は入れたら大変なモノを、細かく分けて微量ずつ混ぜて誤魔化す」という点では似たような問題ではないでしょうか。 また、大問題でありながら、いったい誰の責任なのかが全く不明、という点も似ていると思いますし、こういうことは、私たち日本人がやらかしそうな問題ではなかったかとも思います。
ところが、これが日本発の問題ではないというところに、かえって問題の深刻さがあるなどと思ってしまいます。
ところで、日本のキリスト教界で起こっているいわゆる「フリー聖餐(未受洗者への配餐)」の問題にも、上記二つの問題の共通点があると思われます。この問題とその事実が、いくつもの教会に浸透しているのですが、これがキリスト教会全体にとって破壊的な力になることが分かり難いのです。「まあ、中にはそのくらいのことをする教会があってもいいのでは」と「理解」してしまう人もいるのですが、これが総体としてキリスト教の根幹を蝕んでいるということを分かってもらうのが、なかなか難しいようです。
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